ブルーダイヤモンド チキンスープカレー 無駄にマニアックさに走らないマイルドな味に恍惚
2024年05月18日
体重が落ちない・・。
なぜなら。
全然ダイエットしてないからーーー!!!
だって体力勝負の仕事してるから、メシ減らすのはツライのよね。
だから毎日ガッツガツに食うのよね、そして食い過ぎるのよね。
そりゃ痩せんわね。
ああ~~楽して痩せたいな~。
世の中を完全にナメ切りながら、メシへ。
本日はカレーを食います。
訪れたお店はブルーダイヤモンド。
ド定番の“チキンスープカレー”にナンを付けて、食べたおします。
チキンスープカレー、まずはルー。
口当たりマイルド、ココナッツミルクの優しい風味がまろやかに舌を撫でる。
そこから一呼吸おいてビリビリと始まるスパイスの刺激。
唐辛子を中心に、多層的な香味・辛味が口の中を焼きまくる。
一方でコク味・深みもしっかりあり、ドロドロに溶けた野菜(多分玉ネギ)がさらに食感的な重みを乗せる。
具はチキンとじゃがいも。
チキンは大切り、かぶり心地ダイナミック!
ぶちゃっと潰れて豊潤な肉の味を流し出し、香ばしいうま味でじゅわじゅわに口の中を埋める。
じゃがいもも大切り。
ほくほくした素材感がしっかり生きてて、同時にキリッとミネラリー。
スパイシーなルーに実によく馴染む。
そんなルーにナンを浸してぱくり。
ナンは外皮サクサク、内身はもっちり。
伸びやかな小麦の味を豊かに膨らませる。
ここにじっとり染みるカレールー。
スパイスの刺激が小麦の優しい甘みにチリチリと突き刺さり、味の躍動感をぐんとアップ。
甘・辛・酸・旨、幾重もの味を重ね合わせ、エネルギッシュな美味さで口の中を満たしていく。
この後ナンをもう1枚お替りして、完食。
ブルーダイヤモンドの“チキンスープカレー”。
パフォーマンス高いね。
程よくまろやかで、程よく刺激的で、軽くなく、濃過ぎず、具のボリュームもしっかりあって。
ナンもデカくて食べ応えあるし。
期待をはるかに超えた充実感でした!
ごちそうさま。
[参考]
・チキンスープカレー:1,050円
ブルーダイヤモンド
住所:石川県金沢市示野町西 3
TEL:076-214-4224
雲龍山 勝興寺 本坊後編 宗教の本質って何だろう?
2024年05月11日
ここまで4回に渡ってお届けしてきた勝興寺レポート。
今回がいよいよ最終回、本坊の後半戦となります。
スタートは台所。
その名の通り料理を作っていた場所です。
ここでお坊さんが包丁を握り、日々精進料理に腕を振るっていました。
その台所の片隅にあるのがこの井戸。
デコレーションじゃありません、今でも水が湧いてる本物です。
それが室内、それも床間にででん!
室内に井戸がある事体は珍しくないけど、床間にあるってのはちょっと異様だわな。
常識的には土間だと思うんだけど、なんでここなんだろ?
こんな所に井戸作っちゃったら、こぼれた水で床が傷むと思うんだけど。
不可解じゃ・・(悩)。
釜戸。
復元なのでやけにピカピカですが、実際ここにこんな感じのがありました。
これ、排煙はどうしたんだろ?
普通釜戸って排煙のために部屋の隅っこに設置して、上部に換気窓も設けるんだけど。
じゃなきゃ室内が煙でもこもこになるし。
天井高いから、意外と煙は上に溜められたのかな?
こちらは恐らく食事をしていた部屋。
ここに膳を並べて、みんなで食べていたと思われます。
やっぱ食事中は私語厳禁なのかな?
ここは浄土真宗だから知らんけど、禅宗なんかだと食事も修行とか言って黙っ~~~って食うからな。
あんな事やってて美味いのかな?
まあ修行なんだから、美味い不味いなんてのは二の次なんだろうけど。
そのままスタスタ進むと、今度は展示室。
平成10年~令和2年まで足掛け22年に渡って行われた大修復の様子が、写真や遺物と共に紹介されています。
このお寺ね、今でこそきれいな見た目になってますが、修復前まではボロボロのボコボコだったんですよ。
壁に穴は開いてるわ、部材は朽ちてるわ、ひどい所になると柱が折れてるわで、もう本当に廃墟一歩手前。
それを解体再構築したり、鉄筋補強したりして、完全リフレッシュ。
その総工費実に70億円!
下手に規模が大きいってのも考え物ですな。
展示室を出て、その先の廊下を右に曲がると、今度は書院ゾーン。
お上品な部屋がズラズラ続きます。
これ、お寺に必要なのかね?
別にお坊さんは貧乏に暮らせって言う訳じゃないけど、それにしても贅沢じゃない?
少なくとも「庶民に寄り添って生きていきたい」みたいな意識は全然感じられん。
金持ち趣味の臭いプンプン。
宗教というものの持つ胡散臭さって、今も昔も同じなのかもね。
その隣の部屋に展示されている洛中洛外図屏風(らくちゅうらくがいずびょうぶ)。
これは複製ですが、ちゃんとどこかにオリジナルもあります。
スゲーなこれ。
こんなん大好き♪
欲しいわー。
複製でもいいし欲しいわー。
くれんかな?(※もらえません)
最奥の部屋。
骨董品的なものがチョロチョロっと陳列されています。
屏風もいいけど、こんな小物も好きですわ。
って言うか、骨董系大好き。
ぜひコレクションに欲しい。
もらえんかな?(※だから無理)
そんな展示品のひとつ、『雲竜の硯』。
勝興寺七不思議のひとつです。
筆を取ると、自然と水が湧き出てくると伝えられています。
好きだわね~、この手のヨタ話。
誰が考えるんだろうね?
まあ受け手もナイって分かってて面白がるんだろうけど。
どこのお寺にもよくある、「想像力豊かな空想ストーリー」ってヤツです。
そしてこの展示室の向かい、最後のクライマックスが待っています。
その名も「金の間」。
壁と襖が金箔でバッシバシに彩られた、一面のゴールドルーム。
えげつないくらいのゴールド。
でも!でも!残念ながら撮影禁止なんだなー!!
ここはぜひご自分の目で。
その燦然たる姿、直接ご覧ください。
以上で勝興寺のレポート終わり。
とにかく全てが見応えだらけのお寺です。
重文どっさり、プラス国宝。
ここは見に来て絶対に損はありません。
大寺院の壮大な伽藍群、死ぬほど腹いっぱいご堪能ください。
美麗仏教建築、万歳!
雲龍山 勝興寺 本坊前編 このお寺最高のVIP要素が詰まったエリア
2024年05月04日
本堂と大広間&式台、ふたつの国宝を抱える勝興寺。
前回は本堂の方を見てきました。
今回はもう一方の大広間&式台を含む本坊を見ていきます。
本坊とはお坊さんの居住スペース。
一般的には庫裡(くり)と呼ばれる建物ですが、ここの場合は公式の接客スペースや書院も付属しており、ちょっと異質。
独特の構成となっています。
では室内の間取り。
入口を入ると左手に接客用の特上スペース。
右手奥に食事を作ったり食べたりする台所。
さらにその奥に書院部屋が並ぶ、上級僧侶用のスペース。
規模としてはかなり大きく、また接客スペースの格式が異常に高い事から、それ相応の身分の人物の出入りがあった事が伺えます。
どんな人が出入りしてたのかについては後ほど。
まずは入口。
なぜか3つ用意されています。
これ、身分によって入口を分けているからです。
公式の解説がないのであくまで私見ですが、恐らく一番左が藩主かそれに匹敵するくらいスゴイ人専用、真ん中が武士専用、右が僧侶専用として使われていたと思われます。
それよりさらに格下の一般庶民や下っ端の僧になると、入口は裏の勝手口。
えらい理不尽なカースト制度ですが、江戸時代はこれが当たり前でした。
そしてこの一番左の出入口が「式台」と呼ばれる、国宝に指定されている部分です。
館内に入り左手に曲がるとそこは公式の接客スペース。
凛とした空気が張り詰める、格の高い空間が広がります。
雰囲気としてはお寺というより大名屋敷みたいな感じ。
上級の人間のためだけの、特別な場所。
気位というか、プライドの高さみたいな空気がバッシバシに漂っています。
大広間の手前には座敷が3つ並んでいて、こちらはそのひとつ。
大振りな床の間を備えた、高天上の部屋。
いわゆる「控えの間」というヤツです。
客人はまずこの部屋に通され、主人が現れるまで待機します。
本来はここに掛け軸やら仏画やらがズラッと並んでたんでしょうね。
今は何もないのでやや物寂しいですが、往時はきっともっと威厳に満ちた部屋だったはず。
もうちょっと当時の姿をイメージ再現して欲しいな。
そしてメインの大広間。
国宝です。
奥行きが凄まじいわな。
どんだけ遠いのよ、一番向こうまで?みたいな。
お寺の接見室としては明らかに異様。
それもそのはず、実はこの大広間、奥に座るのはお坊さんではなく天皇の使いである勅使を想定しています。
なのでこんなにやり過ぎなくらいゴージャスな仕様になっているんですね。
床の間は一面金箔装飾。
今はハゲハゲ状態ですが、かつてはキンキラキンに光りまくってたはず。
さぞ眩しかった事でしょう。
描かれているのは雲+鶴+竹。
雲は天上、鶴は長寿、竹は繁栄の象徴。
「我は天の者なり、長命にして、豊かに栄える者なり」みたいな解釈になるんですかね。
なかなかにお高くとまっています。
その先にある一段高いスペース。
上段の間です。
ひと目で分かる「特別な人のためだけのスペース」。
ここも勅使専用だったんでしょうね。
でも勅使って、一体何回くらい来たんだろう?
天皇の使いってくらいだから京都からはるばる来るはずだし、そう頻繁に訪れたとは思えない。
100回?10回?5回?ヘタすりゃ0回?
ちょっとその辺、知りたい。
クルっとUターンして戻って、今度は台所へ。
その途中にこんな籠が置いてあります。
これ何じゃ?と言うと、前田治脩(まえだ はるなが・後の加賀藩10代目藩主)がこの寺の住職としてやって来た時に乗っていたとされる籠です。
一面が工芸技術の展覧会。
これでもか?ってくらいコッテコテにデコレーションされています。
今で言えばスーパーカスタマイズされたロールスロイスでやって来た、みたいな感じですかね?
前田家の見栄とマネーパワーがギンギンに光る、いやらしいくらいにいやらしい逸品です。
そしてこの先に台所・・・となるのですが、一旦終了。
続きは次回紹介します。
後半は前半に比べてちょっと地味。
その半面、泥臭さというか生々しい生活臭みたいなものが楽しめます。
そして最後はザ・ゴールド・ルーム!となるんだけど、なるんだけどね・・。
ま、詳しくは次回。
雲龍山 勝興寺 本堂編 隠れた遊び心を探すのが楽しいのじゃ
2024年04月27日
2022年、本堂が国宝に指定された勝興寺。
今回はその本堂の紹介です。
何と言ってもサイズが圧巻。
幅39.3メートル、奥行37.4メートル、高さ23.5メートル、堂々たる体躯です。
国宝の冠に恥じない、まさに王者と呼ぶにふさわしい風貌。
この木組みがまた素晴らしい。
頑強な木材をゴツゴツとドッキング、見てるだけで押し潰されそうなほどの力感。
これがいいのよな~、寺院建築って。
部材ひとつひとつが暴力のような迫力。
も~ヨダレ止まりませんわ♪
この妻下の彫刻なんかもイケイケだわな。
雲様の懸魚(げぎょ)に龍と牡丹。
まるで今にも動き出しそうなほどの躍動感。
脈打つ鼓動までもが聞こえてくるようです。
力入ってるね。
もの凄い情熱で彫ったんだろうな、これ。
職人のエネルギーがギンギン飛んで来るようだわ。
そんな本堂の縁側下、足元を覗くと面白いものが転がっています。
根継ぎの残骸。
左の柱、根元が取り換えられてるのが分かりますかね?
これは根継ぎと言って、痛んだ部分を切り取って新しいのをはめ込んだ跡です。
その切り取られた残骸が右に積んであるヤツ。
別に捨ててもいいんだけど、見学用にわざとこうして置いてあるのでしょう。
あと見て欲しいのが、四隅の軒下。
肉眼ではほぼ視認不可能ですが、地味~に勝興寺の七不思議が隠れています。
それがこの「屋根を支える猿」。
4匹のちっちゃなお猿ちゃんが本堂の大屋根を支えているのです。
これは大工さんの遊びでしょうね。
見えない所に仕込んでヒヒヒと楽しむという、隠された意地悪。
かわいい茶目っ気です。
茶目っ気ついでにもうひとつ。
こちらは縁側の踏み板の埋め木。
埋め木ってのは部材の痛んだ部分をくり抜き、新しい木材をはめ込む修復法です。
それがなぜかひょうたん形。
遊んでますね~。
四角形でバシバシっとやった方が全然手っ取り早いのに、敢えてひょうたん型にしてしまうこだわり。
多分これやった大工さん、普段からおふざけ大好きなんだろうな(笑)。
そしていよいよ本堂内部へ。
一歩足を踏み入れると、そこにはキンキラキンの黄金装飾ワールドが待っています。
阿弥陀さまがおられるという極楽浄土の世界を表現した、ワンダフル・ファンタジー・ランド。
強烈ですよ。
うわ、天上世界ってこんなんか!?みたいな。
さすが仏さん、すげートコに住んでますわ。
この極彩色!
金・黒・紅・青・緑がうにゃうにゃに入り乱れる。
お寺というより王宮のような色彩空間。
実際ね、仏教のエッセンスには古代インドの王族の風習が色濃く取り入れられているのですよ。
お経で表現される仏の世界も、その頃の宮殿の様子をイメージしたものが多いし。
お寺に行くと何となく感じる宮殿的感覚、あれは古代王宮が仏教装飾のベースになっているからなのです。
でーん!と鎮座する、謎にデカいローソク。
高さおよそ2メートル、重さ不明。
檀家の間で繰り広げられた「大きいローソクお供え競争」の最終作品なんだとか。
このデカローソク、なんと現役です。
法要で実際に使われています。
とは言ってもこれ自体に火を点ける訳じゃなく、この上に普通の小っちゃいローソクを乗っけて使います。
意味ねー(笑)。
左奥に目をやるとまた面白いものがひとつ。
勝興寺七不思議のひとつ、「魔除けの柱」。
これの何が魔除けなの?って話なのですが、この柱、なぜか他の柱とは材質が違います。
他は全て欅、これだけ桜。
こうする事でわざと未完成の状態を作り、永遠に完成させないんだとか。
完成させちゃうと次は衰退に向かうって事で、縁起が悪いんだそうです。
いかにも日本人の好きそうな発想ですな。
威厳と人間臭さが共存する勝興寺の本堂。
ここに来たらとにかく内陣です。
その美しさに見とれてください。
仏教世界の荘厳さに触れてください。
極楽浄土の優艶な空気感、思う存分吸いまくってください。
次回は本坊を見ていきます。
こちらも国宝指定、ギンギン華麗なスーパー建築ですよ!
雲龍山 勝興寺 境内後編 日本の仏教建築ってやっぱ美しい~
2024年04月20日
国宝・重文がズラリと並ぶ勝興寺。
前回はそんな入口から境内までの様子を途中まで見てきました。
今回はその続きからです。
まずは経蔵(きょうぞう)。
経蔵とは経典を納める建物、まあお経の図書館みたいな場所です。
なんたってプロポーションがカッコイイわな。
正方形の躯体に、滑らかなカーブを描く杮葺きの反り屋根。
天頂に屹立する水煙をまとった宝珠。
これぞザ・仏教建築の神髄!とも言える見事なビジュアル。
なおこの「正方形の躯体」には意味があります。
それはまた後で。
隙間から中を覗くとこんな感じ。
なんか中国風のおっちゃんの木像が見えます。
この人物、中国南北朝時代の傅大士(ふだいし)というお坊さんで、輪蔵(りんぞう)というヤツを考えた人です。
って事は輪蔵もあるのか?って事ですが、あります、すぐ後ろ。
なんとなーく扉っぽく見えてるのがソレ。
でもこれじゃよく分からんので、参考までに別のお寺のものを紹介します。
これ、何かというと本棚。
この中に経典がたくさん納められていて、お経の博物館みたいな感じになっています。
しかもこの本棚、グルグル回せます。
だから「輪」蔵。
しかも1回転させるごとに中の経典全部を読経したのと同じ功徳が得られるという、謎の機能を持っています。
お堂の形が正方形なのは、このクルクルマシンが中央にあるからなんですね。
形は機能に従う、ってヤツです。
続いて鼓堂。
その名の通り太鼓を納めた建物です。
鐘楼ならよくあるけど、鼓堂ってのは珍しいね。
何に使うんだろ?
特別な法要とか行事の時なんかにどんどーん!と叩くのかな?
注目なのはデザイン。
お寺の建物というより城郭建築。
まるで望楼のような見た目になっています。
実際、お城の望楼にも敵の襲来を告げる太鼓があったりするしね。
ひょっとしたらこの鼓堂、そんな戦国期の名残りなのかもね。
もっとも建てられたのは1773年、バリバリ泰平の江戸時代なんだけど。
式台門。
左右に中途半端な脇塀を添えてチョコン。
これもまた風格ありますわな。
極太の鏡柱と冠木、深茶色の木肌、柔らかな風合いの杮葺き屋根。
押し沈むような威厳と重厚さを漂わせています。
素敵だ~♪
とは言え建造は1775年、249歳のおぢーちゃん。
近くで見るとかなりヘバってて、門扉はこんな感じ。
アッチコッチに埋め木、埋め木、埋め木。
悲しいくらいツギハギだらけ。
でも文化財ってのはこうやって守っていくんですね。
痛んだ所だけを取り除き、1ミリでも多くのオリジナルを残す。
それが文化財修理のセオリーなのです。
最後に宝蔵。
見ての通り土蔵です。
この中には寺のお宝がい~っぱい♪
装飾のコテ絵が見事ですわな。
エッジがキリッキリに効いた職人の手技アート。
漆喰の白と影の黒とのコントラストが、その美しさにさらに華を添えています。
建物ひとつひとつが溜息が出るほどに素晴らしい勝興寺。
もーホントね、感動が止まりませんわ。
先人たちが築き上げた美意識の結晶、どうぞ心行くまでご堪能ください。
次回はいよいよ国宝ゾーンへ。
勝興寺の心臓とも言える本堂を見ていきます。
ここもドキドキ爆上がりですゼ~!
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