西山 光照寺 空海が彫った伝説の仏像はどこ??
2024年11月30日
福井の街中にちょーっと目立つ感じのお寺があります。
その名も光照寺、福井大仏で有名なお寺です。
ぶっちゃけマイナー感強め。
ほとんど人いません。
勝手に入って勝手に見てってねー、みたいな感じ。
思う存分のんびり見学できます。
山門が立派なのですわ。
重厚な扉でずっしり構えるタイプでなく、吹き通しのオープンタイプ。
でもそれゆえに軽快で、スタイリッシュで、そして何よりも入りやすくて。
やけにピカピカなのはまだ新しいからで、平成13年竣工。
白と茶のコントラストがキレッキレに映える、美麗寺院建築です。
その山門の中央に謎の石片。
人の顔っぽい。
これ、大仏さまの欠片です。
かつては巨大な石造仏だったらしいんだけど、空襲やら地震やらで欠損してここまでちっちゃくなっちゃったんだとか。
仏さまも人災・天災にゃ勝てんってコトですな!
門をくぐると右手に本堂。
こちらも平成6年竣工とまだ新しいので、フレッシュ感満点。
デザインも素晴らしく、水平性が強調されたフォルムと天頂の鴟尾(しび・屋根上のツノみたいなヤツ)が抜群にイカす、ちょっと中国的な雰囲気を漂わせる建物。
ただ鉄筋なのがちょっと物悲しいな。
できれば木造で建てて欲しかったな~。
本堂内部はギンギンに荘厳されてて、スピリチュアル感いっぱい。
ズラリと並ぶ仏像・仏画・仏具が霊性あふれるエネルギーを放っています。
中央の仏像が恐らくこのお寺のご本尊と思われますが、見た感じ聖観音みたいですね。
結構古そうに見えるんだけど、いつ頃のものかな?
もうちょっと近くで見たいんだけど、勝手に室内に入っちゃダメっぽい雰囲気だし。
ズームで見たい方はオペラグラスを持参して下さい。
そして境内最奥にどどーん!と登場、福井大仏。
台座を含めて8メートルの聖観音座像です。
全体のサイズに対して胸と頭が異常にデカいな。
下から見た時にアンバランスに上部が小さく見えないよう、わざとこんな不自然な体形に作ってあるんだろうな。
ちょっと強調感強すぎな気がするけど。
台座の内部は供養殿となっていて、これまたたくさんの仏像・仏具が並べられています。
中央の厨子には聖観音像が入っているようですが、扉が閉じられてて像様は不明。
恐らく、恐らくですけど、この厨子の中に空海が彫ったと伝えられる聖観音像が納められているのではないかと。
一体どんな仏像なんですかね?
見てみたい~!!
福井の街中で大仏さまが拝める光照寺。
いいお寺ですよ。
すぐ前をたくさんの車があわただしく通る中、なぜかここだけ時間が止まったかのような静謐な空間。
街歩きのついでにでも、ぜひお参りしてみてください。
頭のおっきーい観音さまが暖かい微笑みで迎えてくれますよ!
穴水城址 アッケラカンとした拍子抜けな城跡
2024年11月23日
中世の城跡、穴水城址。
現場はまあまあ山の中です。
先に言っときますが、訪城に際しては軽自動車かそれに準じるサイズの車、あるいは四駆推奨です。
ってのは侵入路がヤバイのです。
詳細は追って。
まずは現場のマップ。
住宅地の脇の道を入って山の中へ、その先に城跡。
見所はほとんどなく、車停めて、本丸見て、はい終わり、みたいな感じ。
お城初心者にも熟練者にも、恐らく素晴らしく物足りないお城。
そんな所です。
こちらがその住宅地から入る脇道。
一応案内板出てますが、ぼーっとしてると通り過ぎてしまう地味さです。
実際通り過ぎたし。
目印は「穴水高校口」のバス停。
多分これを目印に探した方が見逃さないと思います。
そこから山道へと突入するのですが、見よ!この悲惨さ!
必殺の1車線。
対向車来たら即アウトなチキンロード。
しかも雑草ボーボーのガッタガタ。
既に書きましたが、パジェロやランクルならともかく、大型車で入る道ではありません。
軽自動車がベスト、普通車でも小型車推奨。
あと枝がこすれたりするので、車が汚れたり傷付いたりするのが嫌って人は諦めてください。
そんな悪路の先、突き当りに広場が現れます。
ここがお城の入口になります。
多分この広場、元々は曲輪(くるわ・兵を駐屯させるスペース)でしょうね。
形と位置からして、本丸を守る帯曲輪でしょう。
戦時はここに兵を横一線に敷き、下から登って来る敵を迎え撃ったのです。
入口には『穴水城址』の石碑。
この文字、お城を治めていた長氏の34代目・長昭連の揮毫によるものだそうです。
ご先祖さんがお城持ってたとか、羨ましいな~。
わたしも「ご先祖さんのお城」、欲しー!
もー嬉しくて毎日散歩しちゃうわ、きっと。
ついでにガッチリ整備して、観光地化して、入場料取って、ガッポガッポ儲けて。
うはうは生活♪(←それが目的か?)
そこから本丸へと入るんですがね、その通路がこちら。
この時点で強力なトラップが行く手を阻んでいます。
どこか分かる?
それは画像右側。
急角度になっている壁です。
これは「切岸(きりぎし)」と呼ばれる人工的に削られた壁で、攻め手は当然この急斜面を登れません。
対して城側は上から攻撃し放題。
まず突破不可能です。
さらに本丸への入口なのですが、グルリと巻き込むように通路が通されています。
これもトラップ。
「食い違い虎口」というヤツで、このカーブによって敵の勢いを削ぎ、同時に隊列の側面を攻撃するのです。
仕掛け自体はごくシンプルなんですけどね。
でも威力は強力。
ここを通る時はそんな戦時の恐怖も体感しながら歩いてください。
その先、はい、ゴールの本丸。
お城巡りはこれで終わり。
あっけないくらいのあっけなさ。
もうちょっと色々見たいわな。
これがお城の全貌な訳ないので、本当はもっとたくさんの見所があるはず。
二の丸とか三の丸とか、堀とか土塁とか。
でも見られるのはこれで終わりなんです、本当に。
なんとも残念・・。
そもそもね、ヤル気ないんですわ。
見よ!この残骸!
ベンチは朽ちまくり、本丸の標識なんかは倒壊したままほったらかし。
100%放置プレイ全開。
管理者いないのか?
ちゃーんと整備した方がいいと思うんだけどね。
詳細に調査すればお城らしい遺構がいっぱい出てくるはずだし、そんなお城遺構を分かりやすく紹介すれば場としての楽しさも増すし。
これじゃ宝の持ち腐れ。
お城泣いてるわ。
本丸奥にはお墓と慰霊碑。
なぜここに??
お墓は個人の物だからいいんだけど、慰霊碑はなんか説明板くらい添えるべきだと思うんだけどね。
どうも戦争絡みっぽいけど、詳細が全く不明。
これじゃ何を慰霊してんのかさっぱり分からん。
あまりにも消化不良感の強い穴水城址。
整備しようよ。
ちゃんとお城の構造が分かるようにしようよ。
もっともっと楽しい場所にしようよ。
いつかブラッシュアップされる日を夢見て。
合掌・・
※このレポートは震災前に訪問した時のものです
関連タグ >> お城
魯山人寓居跡 いろは草庵 魯山人も愛したシブ~い屋敷
2024年11月16日
北大路魯山人(きたおおじ ろさんじん)、ご存知の方も多いでしょう。
グルメ漫画「美味しんぼ」にも度々名前の挙がった美食家であり、芸術家です。
超ぉ~~~~わがままだった事で有名で、でも逆に言えば妥協を許さない人物でした。
そんな魯山人が半年ほど逗留した宿が今も残っています。
旧吉野家旅館の別邸だった建物、『いろは草庵』です。
エントランスがいきなり素敵じゃないですか。
正方形の石畳と大粒の玉石、その奥に弁柄色の壁。
これだけで白ごはん大盛り一杯食べられる美しさ!(※注:変態限定)
この前庭、星岡茶寮(ほしがおかさりょう)の石畳をイメージしています。
星岡茶寮とは魯山人が主催する美食倶楽部の会場として使われた料亭です。
ただ残念ながら昭和20年の空襲で焼失してしまい、今はもう残っていません。
受付を通って最初に目にするのが、この『囲炉裏の間』。
中央に囲炉裏を据えた、ザ・オールド・ジャパンな部屋です。
シビれるわ~、この空気感♪
囲炉裏のある家って、何かそれだけで憧れる。
こんな部屋でゆ~っくりと毎日を過ごしたいな~。
上は吹き抜け+天窓。
囲炉裏の部屋のお決まりですね。
普段はここから煙を逃がし、万が一火事になった際はこれで火を止めるのです。(※火は上に伝うのでこの構造で上へと誘導し、横への延焼を一呼吸遅らせる)
壁が全然ススけてないのが気になりますね。
多分近年に塗り替えを行ったんだろうけど、本当はススで汚れて真っ黒だったはず。
この方が綺麗っちゃ綺麗ではあるけど、ちょっと情緒に欠ける印象。
右手奥へ進むとロビー。
古建築感ゼロのモダン&スタイリッシュな空間で、きれいに仕立てられた庭園が鑑賞できます。
あとサービスでお茶が出ます。
さらにこの隣が展示室になっていて魯山人関連の作品が見られるのですが、残念ながら撮影不可。
なのでここでは紹介できません。
見たい人は直接現地まで行ってご鑑賞ください。
一旦入口側に戻り、左手奥に進むと書斎。
ここで画や書を書いたんだそうです。
シンプルだけど味があるわな。
床の間の素っ気なさが逆にカッコ良くて、なんか「悟り」を感じさせるような潔さ。
鄙びの美がギンギンに感じられる部屋です。
その隣には座敷。
これまた古風全開な、シブ~~~い雰囲気。
部屋全体を包む茶色がいいですな。
壁も茶、柱も茶、天井も茶。
そこに明かり障子から陽光がさーっと差し込む。
見てるだけで時間を忘れてしまいそうになる、幻想的な空間です。
さらに奥に進むと茶室。
わずか三畳の狭い狭い部屋です。
ここもまたワビサビ感全開ですな。
狭さ・薄暗さ・地味さ。
視覚的なノイズを徹底的に排除し、目の前の相手にだけ集中できる虚無の空間。
相手が嫌なヤツだったら地獄以外の何物でもないけど(笑)。
二階に上ると最初に目にするのが納戸(なんど)と呼ばれる部屋。
納戸ってのは物置きの事です。
土壁がい~い色出してますな。
使用感満点のコ汚なさがめっちゃくちゃノスタルジック。
飴色の柱や梁もたまらんわ~♪
その先に座敷。
明かりをふんだんに取り入れた、気持のいい造りになっています。
床の間の上、よ~く見ると雨漏りの跡があるね。
古い建物だから、きっと他にもアチコチ痛んでるはず。
こんなの維持しようと思うと、多分ものすごいカネかかるんだろうな。
やっぱ古民家、大変だ~。
大正ロマンの雰囲気を色濃く残す魯山人寓居跡いろは草庵。
古建築好きには夢の様な場所です。
た~っぷり時間をかけ、ヨダレだらだらでご鑑賞ください。
すぐ目の前には山代温泉の総湯があります。
せっかく温泉街まで来たんならひとっ風呂!って人はそちらもどうぞ。
い~い湯に癒されますゼ♪
エジプト、サッカラ遺跡発掘調査最新報告展 エジプトに眠る古代ロマン、胸躍るわ~!
2024年11月09日
過日、金沢大学資料館展示室で開催されていた「古代エジプト3000年の墓地を掘る -エジプト、サッカラ遺跡発掘調査最新報告展-」。
行ってきましたよ、古代遺跡大好きなんで!
この展示に先だって、吉村作治教授を招いた「エジプト、ギザ台地を掘る ~ピラミッドの謎解明 最新報告~」って講演会が5月にあって、そっちにも参加したんだけどね。
そっちはね、あー、まー、あー・・・寝てしまった。(←あほ)
ので、どんな内容だったのか謎。
そんな意味(?)からも今回の企画、すごく楽しみにして行ってきました!
まずサッカラ遺跡ってどこにあんだ?って事ですが、ココですココ。
三大ピラミッドで有名なギザのすぐ南で、距離にして26km、車だと40分ほどの場所。
最古のピラミッドと言われるジェゼル王の階段ピラミッドなんかもある所です。
いやー行ってみてー。
なんか地図見てるだけでわくわくしてくるわ!
それでは展示を見ていきましょう。
こちらはパピルス(複製)。
画内には3つの場面が描かれていて、左のお手て繋いでる二人は死者とアヌビス神。
これから審判の場に行く様子です。
中央が審判の様子。
死者の心臓を天秤にかけて、生前の罪の重さを量っています。
右端が審判をクリアした死者を冥界の神オシリスの前に連れていく様子。
この先には永遠の命が待っています。
日本的に言えば仏教画みたいなモンですな。
阿弥陀来迎図が一番イメージに近いかな?
ズラッと並ぶのは全部ランプ。
こちらはサッカラとは関係なく、ベツレヘム(イスラエル)からの出土品です。
3~4世紀のものらしいので、古代エジプトよりもはるか後の時代のもの。
シブイな~、こんなアンティークのコレクション。
部屋に並べたらイカスだろうなー!
発掘調査グッズ。
これを使って掘ったり、掃除したり、計ったり。
発掘考古学ってね、メチャメチャ地道なんですわ。
インディージョーンズみたいな派手なアトラクションなんてないからね、当たり前だけど。
ひたすら掘って、掘って、掘って、探して。
遺物が出たら、神経すり減らしながら掃除して、分類して、分析して。
地味な作業の積み上げによる、根気と根性の世界です。
パピルスのサンプル。
再現品なので自由にお触りオーケーです。
ベタベタ触ってたら裏から怖いおにーさんが出てきて、別室に連れて行かれる心配はありません。(←何の話?)
感触的には木の皮ですね。
ぶっちゃけ耐久性低そう。
こんなモロそうなのが何千年も経った現代まで残り、しかも内容が読める状態を維持してるなんて不思議~。
もう神の悪戯としか言いようがないですな。
カタコンベの原寸大ジオラマ。
カタコンベってのは地下に掘られた集団墓地で、当然人骨がゴロゴロ出てきます。
こうして見ると映画の舞台みたいで、古代ロマン一色なんですけどね。
でも現場は結構陰鬱らしいですよ。
古代遺跡とは言え元々は墓場ですからね、そりゃ気持良い訳がない。
遺跡発掘って、意外と強いメンタルが必要なのかも?
棺のひとつを別角度から。
なんか中央に女神像みたいなのが転がってますが、これはステラと呼ばれるレリーフ。
本来壁に埋め込まれていたものが、経年劣化で落ちちゃったんだそうです。
通常埋葬者が描かれるそうなので、この棺の中のガイコツは女性という事になります。
死んだ後のガイコツ姿を見られるって、女性心理的にはどうなんでしょうね?
いや~ん!見ないで~!セクハラよー!って声が聞こえてきそう(笑)。
最後にカタコンベの入口再現。
石材にはピラミッドなんかにも使われている石灰岩が用いられ、天井はアーチ構造。
この先には3種類の封鎖壁が確認されており、度重なる盗掘者との戦いの跡が見て取れます。
下に仰臥している石像はライオン。
恐らく墓地の守護聖獣として設置されたのでしょう。
上部にはメネラオスという人物を描いたステラがはめ込まれており、この墓地に何らかの形で関わったのではないかと考えられています。
古代ロマンいっぱいのエジプト、サッカラ遺跡発掘調査最新報告展。
たまらんわ!
見てるだけでわくわく止まらんわ!
エジプト行きてー!
ピラミッド見てー!
遺跡いっぱい見て回りてー!
ま。
一生無理だけどな(涙)。
関連タグ >> 美術館・博物館
金沢カレー研究工房 金の金沢カレー ヘビーなカレーが食いたい人はどうぞ
2024年11月02日
屏風が欲しい。
でっかいヤツ。
和室にバーン!と飾りたい。
でもあんまり無駄遣いしたくないしなー。
ぶっちゃけ和室にほとんどいないしなー。
いない部屋に飾る屏風買っても意味ないしなー。
でも欲しいモンは欲しいしなー。
どーーーしよーー・・・(悩)。
屏風より先に襖張り替えんとなーとか考えながら、金沢カレー研究工房へ。
去年オープンしたばっかの店で、なんでもゴールドカレーの系列なんだとか。
選んだメニューは一番スタンダードな“金の金沢カレー”。
トッピングに“トンカツ”を付けて食べたおします。
金の金沢カレー。
ルーは重々。
スパイスをバチバチさせるタイプでもなく、辛さをビシビシ飛ばすタイプでもなく、まろやか~に舌を包むタイプでもなく、力押しの重々。
良くも悪くも単調な味で、ずっしり重~く沈む。
ごはんはほっこほこ。
重いルーには抜群の相性で、重さに膨張感を乗せてさらに重く押し沈む。
トンカツ。
揚げ立ての衣はサックサク。
軽快な歯応えで心地良く砕けまくる。
中には厚みたっぷりのロース肉。
ジューシー感ハンパなく、かぶりつくと同時に肉のジュースがどばどばにあふれ出す。
口の中はうま味と甘みの大洪水!
完食。
金沢カレー研究工房の“金の金沢カレー”。
チャンカレともゴーゴーとも違う、重み重視スタイル。
もうちょっとスパイス感あった方がいいんでないの?って気がせんでもないですが、その辺は食べる人の好み。
今回食べてないけど、他にも“黒のキーマカレー”や“赤のバターチキンカレー”ってのもあって、そっちもなかなか面白そう。
また折を見て食べに来ます。
ごちそうさま。
[参考]
・金の金沢カレー:700円
・大:100円
・トンカツ:400円
・値引き:-150円(←家帰ってレシート見て気付いたけど、なんで値引きされてたのか不明)
- 西山 光照寺 空海が彫った伝説の仏像はどこ??
- 穴水城址 アッケラカンとした拍子抜けな城跡
- 魯山人寓居跡 いろは草庵 魯山人も愛したシブ~い屋敷
- エジプト、サッカラ遺跡発掘調査最新報告展 エジプトに眠る古代ロマン、胸躍るわ~!
- 金沢カレー研究工房 金の金沢カレー ヘビーなカレーが食いたい人はどうぞ
- 琴ヶ浜海水浴場 砂が泣く不思議な砂浜、のはずなんだけど・・泣かなくね?
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- 北の庄城址 柴田公園 モテたいヤツはココに来い!
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