
らーめん 王蘭 ワンタン麺+ギョーザ 昭和の街中華、ここに健在
2023年04月29日

この日は庭の手入れ。
木を切っては捨て、切っては捨て、疲れたーーー・・・・。
からの、昼飯タイム。
訪れたお店は王蘭、ラーメンメインの中華料理屋です。
しばらーくメニューとにらめっこ。
なーにを食うか???
数あるラーメンをずらずら眺め、グサッと刺さったのが“ワンタン麺”。
ハラペコなので“ギョーザ”も付けて、食べたおします。

ワンタン麺、まずはスープから。
色は半濁の赤茶色、液温アッチャッチャ。
味わい甘旨。
醤油のうま味が柔らかく広がり、魚介系の出汁が後からじわりと追いかける。
植物系の青い香味も少し。

麺はストレートの細麺、茹で加減やわやわ。
多加水の麺はコシがなくびっちゃびちゃ。
スープをたっぷり吸い込んでいる分味がピタッと噛み合っていて、するりするりと喉を通る。
密度感よりも滑らかさで楽しませるスタイル。

チャーシューは薄いのが1枚。
肉質ラフ。
ばっさりわっしりしていて、噛み心地豪快。
味もぎゅっと詰まってて、肉のエネルギーがぎゅーぎゅーしみ出す。
厚みがないのがちょっと残念。

ワンタン。
皮はぷるっぷるつるっつる。
ゼリーのように唇を滑り、ちゅるちゅると口の中で踊る。
噛まなくても舌の圧力だけで溶解し、みずみずしい小麦の甘みをぱっと広げる。
具は豆粒程度でほぼ存在感なし。
主役はあくまで皮。

ギョーザ。
注文を聞いてからおばちゃんが皮に詰めて焼く、フレッシュスタイル。
皮はむちむち。
意外に強めに練られてて、凝縮感満点。
小麦の味もしっかり濃いめ。
中の具は少な目、でも肉汁でじゅわじゅわ。
かぶりつくと同時に大量の肉ジュースが流れ出し、口の中を熱い肉の味で埋め尽くす。
こぼれ落ちるほどのうま味の海はまさにこの世の天国♪
スカッと完食。
王蘭のワンタン麺&ギョーザ。
ラーメンは典型的な中華料理屋のラーメン。
骨から出汁を採る専門店のクオリティには及ばないものの、コスパを考えると十分納得のレベル。
そしてギョーザ。
これは文句ナシの美味さ。
でもその美味さゆえにビールと一緒に食えないのがデビル。
『ドSギョーザ』と名付けたい。(←?)
ごちそうさま。
[参考]
・ワンタン麺:400円
・大盛り:100円
・ギョーザ:300円
らーめん 王蘭
住所:石川県かほく市森レ 47-6
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